猫の眼球脱出

みけにゃが19歳になって間もなくのこと。

左の眼球が、瞼から出てしまったのにゃ。

 

みけにゃは何故そんな事になったのか全くわからなかったけど、2~3年前から瞳に黒っぽいシミが出来て、それがだんだん大きくなってきたのにゃ。

それはメラノーマという悪性腫瘍の可能性が高く、眼球摘出しなければならない。

けれど、全身麻酔による手術は高齢猫にとってかなりのリスク。そのまま息を引き取ってしまうかもしれません、と獣医さんに言われていたので、nn母さんは手術をためらっていたのにゃ。

 

そんな矢先のことだったのにゃ。

すぐに動物病院へ連れて行かれ、摘出手術となったわけだが、心配する家族を余所に翌日無事に退院したのにゃ。

 

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その後、カリカリご飯をガツガツ食べ、くろにゃへ毛繕いのお世話も復活。

 

もし悪性だったとしても、化学療法をしたところで半年もつかどうか、と聞いたので検査しなかったのにゃ。

ちょっと冷たいじゃにゃいか?

nn母さんは、みけにゃに薬の副作用で苦しませるより、自然に任せて天寿を全うして欲しいという考えだったにゃ。

それに当時の、みけにゃの元気そうな様子を見たら、まだまだ生きると家族の誰もが思ったそうにゃ(=^x^=)

困ったちゃん猫

6回目の引っ越しで、やっと終の住処に落ち着き、平穏な日々を過ごすこと数ヵ月。

 

当時18歳のみけにゃ。

美しさや運動能力は、年下のくろにゃに負けてはいなかったけど、過去に腎不全を患った身体を労るべく、極力ストレスになる事は避けたかったのにゃ。

 

 

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しかし、そんな穏やかな日々はそう長くは続かなかったのにゃ。

 

実は、みけにゃはモップが大嫌い。

 

以前、○○キンのレンタルモップに仇のごとく、猫パンチ炸裂した事があったにゃ。

(薬品臭も気になったし、お試しだけで返しました)

 

それを知っていながら、またしてもモップを持ち込むとは!!

しかも、ケモノ臭いし、自ら動き回るモンスター?!

 

 

 

 

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 モサにゃ「モップだなんて失礼にゃ!」

 

 

nn母さんは、思うところがあって、ホントは純血種を飼う気はなかったらしい。

が、

 

とある複合商業施設の一角にあった、ペットショップが閉店することになり、売れ残って大きくなったモサにゃは、引き取り手が無く、哀しい末路を余儀なくされる寸前だったらしい。

その時のモサにゃは、自らの危機を感じていたのか、必死で媚びていたので、見捨てることは出来なかったんだと。

 

だからって、みけにゃの許可無く持ち込むなんて、いったいnn母さんは何を考えているのかヽ(`Д´#)ノ

 

そんなモサにゃは、数々の問題を起こしたのにゃ。

 

 

1. 本気噛み

 

何ヶ月も狭いケージに閉じ込められていたモサにゃは、猫社会のネの字も知らぬ、我が儘を絵に描いたような、とんでもない奴だったのにゃ

(そう言うみけにゃ、お嬢様育ちから立派な女王様に成られました(^w^))

 

みけにゃは、売られた喧嘩は倍返しするという、お決まりの洗礼を新入り小僧モサにゃに浴びせたにゃ。

あっけなく退散したが、今度は、くろにゃに襲いかかるモサにゃ。

ところが、くろにゃは喧嘩をしかけられても買わない平和主義。

やり返さないので、モサにゃが調子に乗って追いかけ、本気でガブリ。

それでも、くろにゃは反撃も威嚇もせず、か細く高い声で助けを求めるような悲鳴をあげる。

 

堪りかねたnn母さんは、幼猫時代のみけにゃに行った躾を、モサにゃにも何度も試みたが、正に血の滲む努力は虚しく、失敗に終わったのにゃ。

誤解のないように言っておくが、みけにゃは人の手を血が出るほど強く噛んだことは無いのにゃ。

 

くろにゃ(元♂)、モサにゃ♂だったから、モサにゃはボスの座を狙っていたのか?

ンにゃ?

ボスは誰がどう見ても、みけにゃ様なのにゃ。下僕どもの争いなんて、ハタ迷惑極まりにゃい。

 

 

2. 何でも食べる

 

モサにゃは食べ物ではない物(ねこじゃらし、紐、ティッシュ等)を遊びが興じて食べてしまう…なんてウマシカな奴にゃ。

(ウマとシカに失礼ですよ!)

みけにゃも子猫時代に、ティッシュを掻き出してまき散らしたり、毛糸玉を転がして毛糸まみれに遊んだ事があったけど、食べてしまう事なんて一度もなかったにゃ。

 

 

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モサにゃ「携帯なにそれおいしいの?」

 

 

3. 自爆パニック

 

ガッチリ筋肉質体形のくせして、猫とは思えないほど運動神経が鈍く、椅子に飛び乗ることも出来ない。そのくせ好奇心が強く無茶をして失敗し、パニックになる。

そういう時は普通、毛布や布等を被せると落ち着くけど、モサにゃには通用せず。

それどころか、『覆われて突然暗くなる→更にパニック』となり、布(服)を広げただけでビビるようになってしまったのにゃ。

 

 

4. 人の腕にナニする

 

リビングで昼寝をしている人の腕に跨がってモソモソし、コト(擬似交尾?)に及ぶので、人間達も寛ぐことが出来なくなったにゃ。

そして遂に、一番懐いてたnn母さんの長男の腕は、モサにゃに”白い液体”の洗礼を受けてしまったのにゃ。

ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

 

 

 

モサにゃが屋外に脱走した時は、みけにゃ&くろにゃ「よっしゃ!このまま帰って来なくて良いにゃ~」

と思ってたのに、nn母さんの『餌でおびき寄せ作戦』に引っかかり連れ戻されてしまったのにゃ(´-ω-`)

 

あまりにも奔放で、臆病な癖に狂暴で、そのうえ病弱(先天性疾患発覚)ときたら、里子に出す訳にもいかず、nn母さんは苦渋の決断をしたのにゃ。

 

 

判決『3階建ての檻に禁固刑』

もとい、家庭内別居(毎日解放タイム有り)となる。

モサにゃにしても、自分だけの安全なテリトリーが確保出来て安心したのか、随分と落ち着いたのにゃ。

 

 

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モサにゃ「ここはオレ様だけのお城にゃ」

 

 

これでやっと、奴にトイレを使われる事や、ご飯を横取りすべく邪魔されなくなったので、百歩譲って良しとしてやったのにゃ。

 

 

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 くろにゃもホッとしたにゃ(=^x^=)

 

 

アレルギーと猫

こんにちは。みけにゃ姫です。

はい、ちゃんと手を揃えて、お行儀良く!

 

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くろにゃ「誰が姫?女王様かと思ってたにゃ」

 

 

 

ある日のこと、nn母さんは腕にミッシリ蚊に刺されたような赤い腫れをこしらえて、「痒い、痒ーい」と言いながら帰宅したのにゃ。

 

実はそれ、蚊に刺されたのではなく、皮膚に小さな傷を付けてアレルゲンの液体を垂らすパッチテストだったにゃ。

 花粉やらダニやら、その中に猫も含まれ、もれなく反応が出ていたという(^_^;)

 

そう、nn母さんは猫アレルギーだったのにゃ。

 

 

 

【一般的な猫アレルギーの主な症状】

  1. 目の痒み
  2. くしゃみ、鼻水、鼻詰まり
  3. 咽の痒み、痛み
  4. 皮膚の痒み、発赤、腫れ。
  5. 呼吸苦、アナフィキラシーショック

 

猫アレルギーといっても、猫の種類によっても反応が出たり出なかったり。

みけにゃでは反応が出るけど、くろにゃでは反応が出ないとか。

それって、みけにゃがバイ菌みたいじゃにゃいか!(`ε´)

 

ともあれ、もともとnn母さんは花粉症なので1~3までの症状には慣れていたし、みけにゃに引っ掻かれて痒くても、蚊に刺されるよりはマシと言っていたのにゃ。

 

幸い、5の症状は出なかったので、みけにゃとの濃厚接触は止めず。

 nn母さんは、みけにゃが布団に潜り込むと安心して眠り、みけにゃの身体や口の匂いを嗅ぐのを日課としてたのにゃ。

 

みけにゃとしては、あまりベタベタされるのは人間臭がつくからイヤにゃ。

余計に毛繕いして、毛玉を吐く回数が増える事になりかねない(/_・、)

 

 昔、nn母さんは旅先の宿で夜中に呼吸苦になり、枕を確認したら蕎麦殻だったなんて事があったそうにゃ。

蕎麦に殺されるのは御免だけど、猫アレルギー所以なら本望だなんて言って、部屋着は猫毛だらけでもお構いなし。

*(言い訳) 粘着コロコロで猫毛を取っても取っても、又すぐに、みけにゃが膝に乗って来てたから…ね(^_^;)

 

後に喘息になったのは、猫のせいでは無く、体質だから仕方ないと言っていたけど、猫と暮らすなら、掃除くらいはマメにしないとにゃ(=^x^=)

 

特に猫のトイレ。

本来は猫1匹につき1個のトイレを用意して欲しかったのに、くろにゃと共用なんて、きれい好きなみけにゃとしては許せなかったのにゃ。

 

なので、くろにゃが使用した後で掃除がされてない時は、みけにゃは浴室で用を足したのにゃ。

 

「こっちの方が掃除が楽」なんて言い、トイレットペーパーで摘まんでポイッとトイレに流してたnn母さん、みけにゃの抗議の気持ちをちっとも理解してくれなかったのにゃ(`ε´)

 

*排泄物もアレルゲンとなる場合があります。トイレ掃除はビニールの手袋とマスクの着用を!

 

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年をサバ読む猫

こんにちは。

みけにゃは、サバを焼いた後グリルの受け皿に落ちた油を舐めるのが楽しみだったにゃ(=^x^=)

 

そのサバとは違う話。

 

 

さて、いきなり問題。

下の画像では、どちらの猫が若く見えるかにゃ?

 

 

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くろにゃ「このキリッとした顔立ちは誰が見ても若いと思うにゃ」

 

 

以前のブログから、みけにゃの方が年上なのはバレるけど、年の差が13歳もあるって事は、画像からは見分けられないと思うにゃ。

 

この当時、みけにゃは人間で言うと80歳くらいだけど、足腰は若僧に劣らず、食欲も旺盛でカリカリ食べてたし、毛繕いもマメにして毛並みも良好。

家族の人達からは、みけにゃの身体は『新しいぬいぐるみ』のような匂い、口は『おでん』の匂いと言われてたのにゃ。

一方で、くろにゃの身体はヨダレ臭く、口はドブ臭いと言われ、若くしてジジイ猫と言われる始末。

 

みけにゃは過去に腎不全になり、あわや天国に召されるかという危機を乗り越えた程の生命力。

 

 

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猫は元々水分を殆ど摂取しないので、腎疾患になりやすいのにゃ。

(2018年現在、16歳になったくろにゃは腎疾患どころか全く病気知らず)

 

ううっ、生まれ持った体質もあるのにゃ(・_・、)

 

外見上で年齢を感じさせる所は、眼だったかにゃ。

猫も年をとると眼が悪くなるのにゃ。

 

後に、この美貌が痛々しい姿になってしまうけど、もともと猫は視力が良くないから生活に不都合では無かったにゃ。

 

その話は、またいつの日か(=^_^=)

 

 

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日向ぼっこの姿は、お婆さん猫まる出し(笑)

 

まぬけな猫

誰がまぬけな猫なのにゃ?

 

ああ、それはカーテンレール渡りで足を踏み外したり、ロフトの梯子を下りる時、へっぴり腰な、くろにゃの事に違いないにゃ。

 

ほら、この通り。

豹柄のソファーに埋もれた三毛柄が見分けられない奴。

 

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まさか、隠れてるつもりじゃないにゃ。

みけにゃは、狭い所が好きなのにゃ。

 

だから、つい、こんな所にも入ってしまう。

 

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もし野良だったら、真っ先に捕獲器に入るタイプだって?

 

そんな間抜けじゃないのにゃ!

みけにゃは、猫一倍警戒心が強い。

けど新しい段ボールとか真っ先に入る程、好奇心も強いのにゃ(笑´∀`)

 

くろにゃ「なるほどー。だからこんな所にも好んで入るのかにゃ?」

 

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みけにゃ「そ、そうにゃ。新しい基地を発見したのにゃ。」

 

半分開いていた風呂蓋の上に飛び乗った瞬間、蓋が落ちて偶然このようになって閉じ込められた事は内緒だにゃ(^_^;)

 

 

食べ方の違いと、変わった食性

今週のお題「ひんやり飯」

 

ひんやり生ハムサラダ

 

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みけにゃ「クンクン、美味しそうだにゃ~」

*生ハムは塩分が多いので猫に食べさせません!

 

 

(以下、閲覧注意の画像及び表記があります。)

 

 

 

くろにゃは、Gを捕まえる事すら出来ない鈍臭い猫。

普段は虫も殺さぬ聖人を装っているけど、ある音に反応し豹変ならぬ猫変するにゃ。

 

♪その①

蝉の『ジジジ…』

 

 

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(お見苦しい姿ですが、毛量が多い子なので、グルーミング担当みけにゃの負担を減らそうと、サマーカットしてました。)

 

因みに、みけにゃは蝉には無反応にゃ。

 

 

♪その②

『カポッカポッ』

 

みけにゃは、出されたご飯を残さず一気に平らげるのにゃ。

一方くろにゃは、ちょい食べしては、その場を離れるので、みけにゃが残りを食べてしまう。

(ご飯はドライフード)

 

決して欲張りでは無いのにゃ。

勿体ないから無理して食べるのにゃ。

 

その結果…

 

食べ過ぎて、リバースしてしまう事があるのにゃ。

 

 

そう。それは、みけにゃのリバース前振り音

 

くろにゃは猛ダッシュで、みけにゃの口元まで近寄り、

 

な、なんと!

 

 

ムシャムシャと原型そのままのブツを平らげてしまう(゜∀゜;ノ)ノ

(ブツが毛玉の時は食べません)

 

 

その光景は、鳥の雛が親鳥から餌を貰うかの如く…

 

まったく、困った習性なのにゃ。

(どっちも?)

 

 

 ちょっと、お題と関係ないって?

 

みけにゃの一推し

 

冷やしざるうどん(つゆ無し)に、味付け無しの蒸し鶏ほぐし身をまぶした特製猫用メニューにゃ(=^ェ^=)

子守りは夫婦?で(笑)

みけにゃ自身は、不妊手術済みなので出産経験は無いけど、(人間の)ベビーシッターはベテランなのにゃ。

 

 

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ただ、当時15歳という高齢になっていたので、余生を静かに過ごしたいという気持もあったのにゃ。

 

新生児の頃は殆ど添い寝してるだけだったので、まだ良かったけど、

 

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少し大きくなったら煩わしくなったのにゃ。

 

そんな時は、くろにゃにバトンタッチ

 

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くろにゃ「あいよっ!まかせときー」

 

と言っても基本形は‘ふたり’で

 

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添い寝してるだけのように見えるけど、ちゃーんとゴロゴロ音出してたのにゃ。

(子供の頭キックしてますが…(~_~;))

 

ちなみに、くろにゃはゴロゴロ音出さない。

サボるにゃっ!(`ε´)

 

 

~~~お空のみけにゃへ~~~

 

出生時は2.3kgしかなくて、みけにゃよりも小さかったけど、お陰様で13年後には身長175cmになったよ。